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みんなの釣り果発表
このページはコナトローリングの仕掛や道具で釣り上げた釣果を掲載していただけるページです。誰でも・何回でもその都度、掲載させていただきますので写真とちょっとしたコメントを書いてコナトローリング宛て郵便かメールでお送りください。到着順に掲載させてただきます。
神戸市
山下 哲生氏 |
こんにちは、先日ヒラメのトローリング仕掛を購入しました神戸の山下です。今日あれから初めて釣りに行ってきました。
狙ったとおり、ひらめが釣れました。
ご報告いたします。 |
平成17年5月21日(土曜日)大潮午前9時30分頃
場所 淡路島由良港南今川口東、先週メジロを釣った同じ場所で
水深10mのところです。
魚種 ヒラメ
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大阪市淀川区
三浦 陽成氏
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今週末も、トローリング熱に感染した私と友達の熊野氏の2人で行って参りました。
同行するはずだった、あとの2名メンバーは深夜2時に集合をかけたせいか、寝坊して欠席となりました。さて、淡輪を出航して言われたとおりの場所で言われたとおりに曳きはじめました。そしたら開始して5分もたたずに、またまた、メジロ70cmを釣ってしまいました。そして、あと、1匹はハマチが釣れました。
仕掛は、ハマチテンテン仕掛とハマチ潮切ヒコーキ仕掛を左右に曳きました。場所は、加太瀬戸の本土側水深10mの浅瀬です。こんなに毎回釣れると、楽しみもひとしおです。ほんとに、吉冨師匠に弟子入りして良かったです。今度は、ハマチテンテン仕掛とハマチ潮切ヒコーキ仕掛とハマチ潜水板仕掛のフルセットで釣果倍増を狙います!! |
平成17年5月21日(土曜日)
場所 和歌山市友が島手前の加太瀬戸本土側岸寄り水深10mの浅瀬
魚種 メジロ70cm ハマチ45cm
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中澤 義雄 氏
平成17年5月29日釣り行
場所 和歌山県下津 沖ノ島南
魚種 サバ 5匹 40センチ
仕掛 チョクリ仕掛 |
こんにちは、先日、チョクリ仕掛を購入させていただいた中澤です。
翌日、和歌山下津沖の沖ノ島の南でやってみたところ、一発でサバの40センチくらいのが5匹いきなりかかりました。。でも、ヨットで行ったのでイケスがなく
後処理に追われて一緒に行った友人も船酔いしてしまい、その一回こっきりで
帰りました。やっぱり仕掛がスバラシかったのだと思います。あのまま続けてやっていたら何匹釣れたか・・・・・・・・・
でもあんまり釣れすぎても食べれません。
次回は釣った後の対策を考えて行ってみます。ありがとうございました。
中澤 |
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氏名 春田 恒夫氏
魚種 メジロ 5匹
釣行日 平成17年6月17日
場所 和歌山県和歌山市田倉崎南沖
水深10m~15m
仕掛 ハマチ潮切ヒコーキ仕掛 右・左
ハマチテンテン仕掛 |
6月16日に購入したハマチ潮切ヒコーキ仕掛左右とハマチテンテン仕掛を6月17日の
11時位から田倉崎の南沿岸を曳きました。時間的にやや遅いかなと思いましたが、
師匠の午後3時ぐらいまでは粘り強く曳き続けるようにという言葉を励みにチャレンジし
ました。
何度か往復しているうちに、ナブラを発見、そこへ船を回して曳くと見事にヒット、左側の
潮切ヒコーキ仕掛に2匹かかりました。上げてみるとビックリ”70cmを超えるメジロが
2匹。その後、2時間ほど曳き続け、今度は右側のハマチ潮切ヒコーキ仕掛にヒット、
手繰り寄せている間に、またまた、ハマチテンテン仕掛にヒット、船上は大賑わいの
お祭り騒ぎ、なんと、合計5匹のメジロを釣り上げることができました。大満足の一日
になりました。ありがとうございます。 |
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氏名 春田 恒夫氏
魚種 大鯖(オオサバ) 28匹
釣行日 平成17年6月26日
場所 淡路島岩屋 明石大橋周辺
仕掛 コナトローリング製チョクリ仕掛
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鯖が大漁です。皆大満足でした。
チョクリ仕掛が大活躍でした。最初は餌釣りをしましたが、ほとんど釣れず、そこでチョクリ仕掛が登場しました。鯖は40cm
クラスが28匹揚がりました。
師匠にお世話になり、3回目の出漁ですが毎回大漁の釣果があり、すっかり一人前の釣り人気分です。
これからいろんな魚にチャレンジしたいです。ありがとうございます。 |
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氏名 三浦 陽成氏
魚種 スズキ(60cm)
釣行日 平成17年7月17日
場所 和歌山県加太瀬戸
仕掛 ハマチテンテン仕掛
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いつもお世話になります。
7月16日早朝、久しぶりのトローリング出撃に行ってまいりました。梅雨のせいで、3週間
お預けをくっていたので気合充分です。大学の先輩、新婚の川口さんを迎えに行くと、夜中の2時なのに奥さんがわざわざお見送りです。やっぱり新婚だからなあと思っていると、「ハマチ待ってるからね」と念を押されました。プレッシャーがかかりましたが、今まで坊主がないので「ああ釣れる釣れる。釣れんかったことないから」と師匠みたいに余裕のコメントを返しておきました。
朝の早くにいつものポイントに到着しましたが、1匹間抜けな大きいサバがハマチテンテン仕掛の下針にヒットしましたが、それ以来全然アタリがありません。はやくも、「まあ、坊主じゃないし」と予防線を張っておきましたが、心の中では(これじゃあ、かっこ悪いし・・・)とあせっおりました。すると、少し離れた海面がぽちぽち雨が降っているようになっていたので、ナブラかもしれないと急行しました。すると、ハマチテンテン仕掛にスズキ(60cm程度)が1匹釣れました。結構大きかったです。でもこの間のブリの激しい引きと比べると、あまりにも手ごたえがなく、あっけなかったのです。そしてこのあと、移動中にツバスが2匹かかりました。その後、魚探に何も映らないので深場に行きアジ潜航板仕掛を流しました。仕掛のチェックのため何度もビショマを上げたり下げたりで指の皮がめくれそう。そしてとうとう仕掛の下のほうの針にサバが2匹かかりました。これで合計、サバ3匹・スズキ1匹・ツバス2匹・の釣果がありました。
追伸、 同じヨットハーバーのでっかい船のオーナーに釣果を自慢したら、仕掛を聞かれ、ハマチテンテン仕掛の赤い引角ですと答えたら、(コナのやつか?)と聞かれました。
さすが、コナトローリングは有名ですね。連休の最終日に又出撃しますから、また、報告します。
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