|
チョクリ釣とは、船を止めて潮に流されるまま釣る漁法で、船の横揺れ(ローリング)とロッドのしなりを利用して仕掛の疑似餌をシラスに見立て、ハマチ・メジロ・イナダ・ワラサ・大型サバ・などを釣る漁法です。餌も必要とせず大変合理的で簡単で釣のポイントも広く、漁業者とのトラブルもなく、ボートフィッシングにはうってつけの釣です。
シーズンは、4月〜12月浅場へ回遊に来るハマチ・メジロやサバを釣る仕掛ですが、他にも色々な魚が食いに来るので漁師仕掛ですがボートでやれば大漁間違いなしの仕掛です。
この仕掛はアミエビもいらないし餌をつける必要もない仕掛ですから、船に仕掛を積んでおくだけでいつでもすぐに出来るのでボートには欠かせない道具となります。
針が10本もありますので釣れ出したら一度に何匹も一緒にかかってきます。
このために、魚体が大きい魚は引っ張る力が半端ではなく強力ですから注意が大切です。
風のある日や潮の早い日はシーアンカーを流して釣る方がよく釣れます。
竿は長さ3メートルほどのやわらかい竿の方が、船のローリングで誘いが良くかかりヒット率が高くなります。
下の図を参考にして下さい。
|